キャンプの撤収時、テントがなかなか乾かなくて困ったことはありませんか?
我が家も6月のファミリーキャンプで、初めてテントの乾燥問題に直面しました。
朝起きるとテントは結露でしっとり。グランドシートもかなり濡れていました。
しかも、翌日は昼頃から雨予報。空はどんより曇っています。
我が家は都内の戸建てですが、庭はなく、駐車場も狭め。大型テントを自宅で広げて乾かす場所がありません。
「できればキャンプ場で乾かして帰りたい……!」
そこで試したのが、車とタープポールを使った即席の物干しです。
車とタープポールでテントの乾燥スペースを作ってみた!
今回使ったものはこちら。
- 車(我が家は軽自動車のハスラー)
- タープポール2本
- 洗濯ひも
まず、車のリアゲートを開け、車と2本のタープポールをそれぞれ洗濯ひもでつなぎます。
すると、車から2本のひもが伸びた状態に。
その2本のひもの上に、濡れたテントをバサッと広げて載せました。
地面に直接置かずに干せるので、空気が通りやすくなります。

写真はグランドシートとインナーテントを干したときのものです。テント本体はもう一本使って干しています。
これがなかなかいい感じ!
軽自動車のハスラーでも、工夫次第で大きな乾燥スペースが作れるんですね。
我ながら、なかなかいいアイデアだったと思っています(笑)
※大型テントは風を受けやすいため、ポールの転倒やロープの緩み、車への負荷に注意が必要です。車体を傷つけたり、リアゲートに無理な力をかけたりしないよう、固定方法にも十分注意が必要です。
チェックアウト12時に助けられた!
今回利用したのは、千葉県木更津市のベースキャンプ木更津。
チェックアウトが12時だったことにも助けられました。
朝ごはんを食べたあと、少しずつ片付けながら、テントを干す時間を確保。
曇り空だったので完全にカラッカラとはいきませんでしたが、テントもグランドシートもほぼ乾いた状態で収納できました。
もしチェックアウトが10時だったら、かなり慌ただしかったと思います。
初心者ファミリーにとって、撤収時間に余裕があるのは本当にありがたいです。
キャンプは撤収日の天気も重要!
今回学んだのは、キャンプ初日だけでなく、撤収日の天気も大事ということ。
特に自宅でテントを干す場所がない我が家にとって、朝の結露や雨は大問題です。
次回からは、撤収時間帯の天気やチェックアウト時刻も確認しようと思います。
なお、今回の方法はあくまでキャンプ場で乾燥を進めるための工夫です。完全に乾いていない場合は、帰宅後も十分に乾燥させてから収納する必要があります。
まとめ|車があればテント乾燥の選択肢が増える!
今回、車とタープポールを使って、即席のテント干し場を作ってみました。
まさかハスラーが物干しとして活躍するとは(笑)
大きなテントを干す場所がないとき、こんな方法もあるんだと参考にしてもらえたらうれしいです。
ただし、車種やテントの大きさ、風の強さによっては適さない場合もあります。無理のない方法で、安全に乾燥させることが大切ですね。
キャンプを始めてまだ2回目。設営も撤収も失敗続きですが、こうして少しずつ工夫が増えていくのも楽しいものです。


コメント