「ファミリーキャンプって、実際いくらかかるの?」
これは我が家がキャンプを始める前に、一番気になっていたことでした。
SNSやYouTubeを見ると楽しそうなキャンプ動画がたくさん出てきますが、実際に始めるとなると気になるのはお金の話。
我が家は、
- 30代夫婦
- 小学1年生と年少の子ども2人
- 軽自動車(ハスラー)
- ファミリーキャンプ完全初心者
という状態から、勢いでキャンプをスタートしました。
そして実際に初キャンプへ行った結果…
想像以上にお金はかかりました(笑)
ただ、その一方で、
- 買ってよかったもの
- 最初はレンタルでもよかったもの
- 1回行くだけで見えてくること
もたくさんありました。
これからファミリーキャンプを始めたい方の参考になるよう、我が家が実際にかかった初期費用をリアルに公開します。
この記事でわかること
- ファミリーキャンプの初期費用の目安
- 我が家が実際に使った金額
- 買ってよかったキャンプ用品
- レンタルでもよかったと感じた道具
- 軽自動車キャンパーが気を付けたいポイント
ファミリーキャンプの初期費用|我が家は実際いくらかかった?
まずは結論から。
我が家の初回キャンプでかかった費用はこちらです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| キャンプ場代 | 約6,500円 |
| 高速代 | 約5,000円 |
| テント関連 | 約120,000円 |
| 寝袋・マット | 約60,000円 |
| チェア | 約6,000円 |
| BBQ・小物類 | 約10,000円 |
| ペグ・ライト・焚き火用品 | 約30,000円 |
| 食費 | 約5,000円 |
| 合計 | 約240,000円 |
ざっくりですが、総額20万円超えになりました。
正直なところ、
「キャンプって自然の中で遊ぶし、もっと安く始められると思っていた」
というのが本音です。
特に大きかったのはテントや寝具などの大型用品でした。
一番お金がかかったのはテント関連
我が家が購入したのは、スノーピークのランドネストシェルターです。
購入したものは、
- ランドネストシェルター本体
- 専用マットシートセット
- ルーフシート
など。
合計すると約12万円ほどになりました。
実際に使ってみた感想
値段だけ見るとかなり高額ですが、使ってみると満足度は高かったです。
特に良かったのは、
- 初心者でも比較的設営しやすい
- 家族4人でも十分な広さ
- リビングスペースがあるので雨でも過ごしやすい
という点。
初めてのキャンプだったこともあり、
「テント内で快適に過ごせること」
を重視した結果、この選択になりました。
実際、子どもたちも秘密基地のような感覚で楽しんでいました。
軽自動車キャンプは積載との戦いだった
ただし問題もありました。
我が家はハスラーでキャンプに行っています。
ランドネストシェルターは快適だった一方で、積載面ではかなり存在感があります。
初キャンプ当日は、
- テント
- 寝具
- 着替え
- 食材
- チェア
- BBQ用品
を積み込んだ結果、
車内はほぼ満載状態(笑)

「これ以上は積めないかも…」
と思うレベルでした。
キャンプ用品は店舗やネットで見ているだけではサイズ感がわかりにくく、実際に積んでみて初めて現実が見えてきます。
そのため、軽自動車でファミリーキャンプを考えている方は、
購入前に収納サイズも必ず確認することをおすすめします。
今振り返ると最初はレンタルもアリだった
初キャンプを経験して感じたのは、
最初から全部買わなくてもよかったかもしれない
ということです。
キャンプを始める前は、
- この道具が必要そう
- あれもあった方が安心そう
と考えてどんどん購入してしまいました。
でも実際に行ってみると、
- 本当に使ったもの
- あまり使わなかったもの
がはっきり分かれました。
特に初心者の場合は、
- テントのサイズ感
- 家族に合うスタイル
- 積載量
が分からない状態なので、レンタルで試してみるメリットは大きいと思います。
関連記事:
【初心者向け】ファミリーキャンプの持ち物リスト
「買わなくてもよかったかも」と思ったもの
焚き火台は初回はほぼ出番なし
キャンプといえば焚き火。
我が家も当然、
「焚き火を楽しみたい!」
と思って焚き火台を購入しました。
しかし現実は違いました。
初キャンプでは、
- 設営
- 子どもの世話
- ご飯作り
- 片付け
で想像以上に忙しく、
焚き火を楽しむ余裕がほとんどありませんでした。
せっかく買ったのに、
「気づいたら片付けの時間だった」
という状態(笑)
そのため、
- 焚き火台
- 火ばさみ
- 焚き火シート
- 着火用品
などは、最初だけレンタルでも十分だったかなと思います。
逆に「買ってよかった」と思ったもの
寝具は快適さに直結する
キャンプで意外と重要なのが睡眠環境でした。
我が家が購入したのは、
- ロゴスの連結寝袋
- インフレーターマット
です。
これについては、
買ってよかったランキング上位
に入ります。
地面の硬さや冷えをしっかり軽減してくれたので、大人はかなり快適に眠れました。
ただし防寒対策はやりすぎた
GWキャンプだったこともあり、
「夜寒かったらどうしよう」
と心配していました。
その結果、防寒装備をかなり厚めに準備。
ところが実際は、
子どもたちが暑くて寝袋から脱走(笑)
最終的にはインフレーターマットの上でそのまま寝ていました。
朝起きるとマットによだれがついていて、
「そこまで暑かったのか…」
と家族で笑いました。
この経験から、
春〜夏キャンプでは
- 敷きパッド
- タオルケット
- スリーパー
くらいの方が快適な場合もあると学びました。
初心者キャンプは1回行くだけでかなり勉強になる
実際に行ってみて強く感じたのは、
ネットだけでは分からないことが本当に多い
ということです。
キャンプ場では他のキャンパーさんのサイトも自然と目に入ります。
そこで、
- テントの大きさ
- 荷物量
- 子どもの遊び方
- レイアウト
などが非常に参考になりました。
「あのスタイル良さそうだな」
「うちはもっとコンパクトで十分かも」
という発見もたくさんあります。
だからこそ、
最初から完璧を目指すより、
まず1回行ってみること
が大切だと感じました。
それでも勢いで買うのはアリだと思う
ここまで読むと、
「じゃあレンタル一択なの?」
と思うかもしれません。
でも我が家は結果的に購入スタートで良かったとも思っています。
なぜなら、
キャンプ用品を買ったことで、
「せっかくだからまた行こう」
という気持ちが強くなったからです。
実際、初キャンプが終わった直後から、
次はどこのキャンプ場に行こうか家族で話していました。
もし、
- キャンプがずっと気になっていた
- 今後も続けるつもり
- 家族みんなが楽しみにしている
という状態なら、思い切って購入するのも十分アリだと思います。
初心者ファミリーキャンプの初期費用を抑えるコツ
これから始める方に向けて、我が家が感じた費用を抑えるポイントも紹介します。
最初から全部そろえない
まずは最低限の道具でスタートし、必要になったら買い足す方が失敗は少ないです。
レンタルを活用する
特に高額なテントや焚き火台は、購入前に試してみる価値があります。
キャンプ場のレンタル品を確認する
キャンプ場によっては、
- テント
- テーブル
- チェア
- BBQコンロ
などが借りられる場合があります。
事前に確認するだけでも初期費用を大きく抑えられます。
まとめ|初心者ファミリーキャンプは意外とお金がかかる。でも楽しい
我が家の初めてのファミリーキャンプでは、総額20万円を超える初期費用がかかりました。
特に費用が大きかったのは、
- テント
- 寝具
- キャンプ小物
です。
ただ、実際にキャンプへ行ったことで、
- 本当に必要なもの
- 不要だったもの
- 自分たちに合うスタイル
がかなり見えてきました。
これから始める方は、
まずはレンタルで体験してみる
という選択もおすすめです。
一方で、
「絶対にキャンプにハマる気がする!」
という方なら、気に入った道具を思い切って購入するのも楽しいと思います。
我が家もまさにそのパターンでした(笑)


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