初めてのキャンプで、ちょっと挑戦してみたかったのが「メスティン炊飯」。
でも、初心者の私には不安がいっぱいでした。
「本当にご飯が炊けるの?」
「水加減や火加減は難しくない?」
「焦がしたらどうしよう……」
しかも、我が家の初キャンプ飯はレトルトカレー。
ご飯が炊けなかったら、夕飯が成立しません(笑)
そこで、キャンプ前に自宅で一度練習してから本番に挑戦しました。
結果は、焦げも芯もなく大成功!
今回は、実際に使ったメスティンや炊飯の手順、吹きこぼれたときの様子などを紹介します。
初心者が選んだメスティンはCAMPING MOONの極厚タイプ
我が家が購入したのは、CAMPING MOON(キャンピングムーン)の極厚メスティン・2合タイプです。
初めてメスティンを探したときは、種類が多すぎて何が違うのかさっぱり(笑)
口コミを調べる中で気になったのが「バリ」という言葉でした。
バリとは、金属を加工したときに縁などに残る、鋭い出っ張りのこと。
小さい子どももいるので、洗うときに手を切ったら嫌だなと思い、バリが少ないという口コミが購入の決め手になりました。
実際に使ってみても、今のところ危ないと感じたことはありません。
ブラックカラーもなかなかかっこよくて、お気に入りです!
キャンプ前に自宅で一度練習しておいてよかった!
初めてのメスティン炊飯だったので、キャンプ前に自宅で一度試してみました。

これが本当によかった!
初キャンプは、テント設営や荷物整理、子どもの相手などで想像以上にバタバタ。
そんな中でも「一度炊いたことがある」という安心感がありました。
特に我が家はレトルトカレーとご飯だけのシンプルな夕飯だったので、炊飯の失敗は避けたいところ。
初心者の方には、キャンプ前に一度自宅で練習することをおすすめします。
実際にやったメスティン炊飯の手順
今回、我が家がキャンプ場で実践した炊飯方法はこちらです。
※CAMPING MOONの2合メスティンとカセットコンロを使った我が家の実例です。炊飯時間や火加減は道具・米の量・気温などで変わるため、メーカーの説明書も確認してください。
① お米を30分ほど浸水させる
まずはお米を洗って、30分ほど浸水させました。
ちなみに、自宅で練習したときは10分程度の浸水でも問題なく炊けました。
ただ、今回思ったのが……
無洗米にすればよかった!(笑)
キャンプ場の炊事場でお米を洗ったのですが、これが意外と手間。
管理人さんから飲用できる水道だと教えてもらったので、その水を使いました。
子連れキャンプでは少しでも工程を減らしたいので、次回は無洗米にしようかなと思っています。
② 水はメスティンの目盛りより少し多め
水加減は、かなり迷いました。
2合なら水360ml程度という情報も見かけましたが、実際に入れてみると「これで足りるのかな?」と不安に。
今回使ったメスティンには内側に目盛りがあったので、目盛りより少し多めに調整しました。
結果的には、ちょうどよい炊き上がりに!
ただし、これは我が家の使用感です。お米の種類や量、メスティンによって適切な水量は異なるので、最初は説明書の目安を参考にするのが安心だと思います。
③ 中火で加熱。吹きこぼれにびっくり!
今回はカセットコンロを使用しました。
火加減は、沸騰するまでは中火。
沸騰したら少し火を弱めました。
すると……
めちゃくちゃ吹きこぼれました!(笑)
初めてだと結構焦ります。
「えっ、これ大丈夫!?」
しかも、コンロも普通に汚れました。
吹きこぼれが激しい場合は火を弱め、コンロの火が消えていないか確認することも大切です。
その後、加熱を続けると「パチパチ……」という音が聞こえてきました。
我が家はその音がしてから30秒ほどで火を止めました。
火にかけていた時間は、記憶では10分弱くらいだったと思います。
ただ、音だけで炊き上がりを正確に判断できるわけではないので、時間や火加減はあくまで今回の記録として参考にしてください。
④ 火を止めて30分蒸らす
火を止めたら、メスティンをバスタオルで包み、ひっくり返して30分ほど蒸らしました。
※熱いメスティンを扱う際は耐熱手袋などを使い、燃えやすいものや子どもの手が届かない安全な場所で蒸らしてください。
この蒸らし時間が、子連れキャンプではありがたかったです。
その間にテーブルを準備したり、子どもの相手をしたり。
ずっと調理につきっきりにならなくていいのは助かりました。
炊き上がりは大成功!焦げも芯もなし
いよいよメスティンのフタをオープン!
結果は……
- 焦げなし!
- 芯もなし!
- ふっくら炊けた!
初めてにしては大成功でした。
味も普通においしい!
「家の炊飯器と何が違うの?」と聞かれたら、正直よくわかりません(笑)
でも、キャンプ場で自分たちで炊いたご飯は、なんだか特別に感じました。
レトルトカレーと合わせて、家族みんなでおいしくいただきました。
▶ 関連記事:初キャンプ飯はレトルトカレーで大正解!子連れ初心者ファミリーのリアル体験談
初めてメスティン炊飯をして感じたこと
実際にやってみて、初心者として感じたのは次の3つです。
① 自宅で一度練習すると安心
初キャンプ当日は想像以上に忙しいので、初めての調理まで重なると大変です。
② 無洗米の方がラクそう
炊事場でお米を洗う手間を減らせるのは、子連れキャンプでは大きなメリット。
③ 吹きこぼれは想像以上だった
今回は無事に炊けましたが、コンロが汚れたのは想定外でした(笑)
次回は火加減にももう少し気をつけたいと思います。
まとめ|メスティン炊飯は初心者でも挑戦しやすかった!
初めてのメスティン炊飯は、思っていたよりも簡単でした。
もちろん、水加減や火加減には少しドキドキしましたし、吹きこぼれにもびっくり。
それでも、事前に自宅で練習していたおかげで、キャンプ当日は落ち着いて炊飯できました。
初キャンプでは、テント設営や子どもの相手だけでも大忙し。
だからこそ、料理は一つだけ新しいことに挑戦するくらいが、我が家にはちょうどよかったです。
これからメスティン炊飯に挑戦する方は、ぜひ一度自宅で試してみてください。
我が家も次回は無洗米を使って、さらにラクに炊飯してみたいと思います!



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