初めてのファミリーキャンプというと、
「自然の中でのんびり過ごす」
「焚き火を眺めながらリラックスする」
「夜はぐっすり眠れそう」
そんなイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
我が家もまさにそうでした。
しかし実際に行ってみて、一番驚いたのは、
「思ったより全然眠れなかったこと」
でした(笑)
今回は、小学1年生と年少の子ども2人を連れた4人家族が、軽自動車(ハスラー)で行った初めてのファミリーキャンプで体験した「キャンプの夜のリアル」をまとめます。
これから子連れキャンプを始めたい方の参考になれば嬉しいです。
この記事でわかること
- 初心者ファミリーがキャンプで眠れなかった理由
- 子連れキャンプで起こりやすい夜のトラブル
- 実際に感じた睡眠環境の課題
- 次回に向けて考えている改善策
- インフレーターマットを使った感想
初キャンプの夜、想像以上に眠れなかった
結論から言うと、我が家はかなり寝不足になりました。
原因はひとつではなく、
- 周囲のサイトの話し声
- 夜遅くまで聞こえる音楽
- 風や自然の音
- 子どもの寝冷え対策
などが重なった結果です。
キャンプへ行く前は、
「キャンプ場=静かな場所」
というイメージを持っていました。
しかし実際は、思っていた以上にいろいろな音があります。
もちろんキャンプ場や利用者によって雰囲気は違いますが、初心者にとっては意外なギャップでした。
竹林の風の音が“完全に雨”だった
今回利用したキャンプ場は竹林エリアが近い場所でした。
昼間は雰囲気が良くて気持ちよかったのですが、夜になると想像以上に存在感を発揮します。
風が吹くたびに、
「ザーーーッ……」
という大きな音が響きます。
しかもその音が、本当に雨音に聞こえるんです。
最初は何度も、
「え?雨降ってきた?」
と飛び起きました(笑)
その日は風もかなり強め。
テントがバサバサと揺れる音も加わり、慣れない環境ということもあって、終始浅い眠りだった気がします。
子どもが寝袋から脱走して何度も起きる
さらに大変だったのが子どもたちの寝相問題です。
GWキャンプだったため、
「夜は冷えるかもしれない」
と考えて、マイナス2度対応の寝袋を準備していました。
ところが結果は逆。
普通に暑かったです(笑)
子どもたちは途中から寝袋を蹴飛ばしてしまい、気づけば寝袋の外へ。
親としては、
「このままだと風邪ひくかも」
と気になってしまい、何度も掛け直していました。
結局、その夜は10回近く目が覚めた気がします。
子連れキャンプは子どもが寝たら終わりではなく、夜中も意外と気を使うものだと実感しました。
周囲の音問題はある程度“運”もある
地味に大きかったのが周囲のサイトから聞こえる音でした。
近くには夜遅くまで音楽を流しているグループもいて、思ったより賑やかな雰囲気。
もちろんマナーの良い利用者もたくさんいますし、キャンプ場ごとにルールや客層も異なります。
ただ初心者だと、
「自然の中だから静かに眠れるはず」
と想像しがちです。
実際には、
- 話し声
- 笑い声
- 音楽
- 車のドア音
- 早朝の撤収準備
など、意外と音があります。
今となっては、
「初回から快眠できたらラッキー」
くらいに考えた方が気持ちはラクかもしれません。
それでも体が痛くならなかったのは救いだった
寝不足ではありましたが、一つ助かったこともありました。
それがインフレーターマットです。
我が家が使ったのは10cm厚タイプ。
正直、軽自動車キャンプではかなり場所を取ります。
ハスラーの積載はほぼ限界でした(笑)
それでも、
「翌朝は体がバキバキかも」
と思っていた予想は完全に外れました。
寝不足ではあるものの、体の痛みはほとんどなし。
これはかなり大きかったです。
初心者だとテントや寝袋に目が行きがちですが、実際に泊まってみるとマットの重要性を強く感じました。
特に子ども連れの場合は、睡眠環境への投資は満足度に直結すると思います。
次回は寝る環境をもう少し軽くしたい
今回の経験でかなり勉強になりました。
次回は寝る環境を少し見直す予定です。
現在考えているのは、
- インフレーターマット+敷きパッド
- 寝袋は布団のように使う
- タオルケットを追加
- 子どもにはスリーパーを着せる
といった方法です。
初回はどうしても、
「寒かったら困る」
という不安が強く、防寒寄りになりすぎました。
しかし実際に行ってみると、
寒さより暑さ対策の方が重要だった
というのが正直な感想です。
こればかりは実際に泊まってみないと分からない部分ですね。
朝のコーヒーが美味しすぎて全部どうでもよくなった
ほぼ寝不足だったにもかかわらず、朝になると不思議と気分は悪くありませんでした。
むしろ、
外で飲むコーヒーが異常に美味しい(笑)
朝の空気を感じながら飲む一杯は、家ではなかなか味わえない感覚でした。
子どもたちも元気いっぱい。
親だけ寝不足という、よくある状態です(笑)
それでも、
- 朝の澄んだ空気
- 外で食べる朝ごはん
- 楽しそうな子どもたち
を見ていると、
「また行きたいな」
と思っている自分がいました。
不思議なものです。
初心者キャンプは眠れなくても意外と大丈夫
今回の初キャンプで強く感じたのは、
キャンプは家と同じ快適さを求めない方がラク
ということでした。
特に初心者ファミリーの場合、
- 子どもの温度調整
- 周囲の生活音
- 慣れない寝床
- 風や自然の音
などの影響で、普通に眠れないことがあります。
でも、それも含めてキャンプの経験なのかなと思います。
だから、
「キャンプに興味はあるけど不安」
という方には、
最初から完璧を目指さなくて大丈夫
とお伝えしたいです。
我が家もまだまだ初心者。
次回もきっと何かしら失敗すると思います(笑)
それでも少しずつ、自分たちに合ったキャンプスタイルが見えてくる感覚はとても楽しいものです。
まとめ
初めてのファミリーキャンプの夜は、想像していたよりも眠れませんでした。
- 竹林の風の音
- 周囲のサイトの生活音
- 子どもの寝相問題
- 気温調整の難しさ
など、家では経験しないことばかり。
それでも、
- 朝の自然の気持ちよさ
- 外で飲むコーヒー
- 子どもたちの楽しそうな姿
を見ていると、「また行きたい」と思えるのがキャンプの不思議な魅力でした。
そして今回の経験から言えることはひとつ。
初心者ファミリーほど、寝る環境への投資は後悔しにくい。
特にインフレーターマットは、我が家にとって買ってよかったキャンプ用品のひとつでした。
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