2026年GWに人生初のファミリーキャンプへ行ってきました。
我が家は、
- 30代夫婦
- 小学1年生と年少の子ども2人
- 軽自動車(ハスラー)
- キャンプ完全初心者
という、ごく普通のファミリーです。
初キャンプ前は正直かなり不安でした。
- テントをちゃんと設営できるのか
- 荷物は全部積めるのか
- ご飯は炊けるのか
- 子どもたちは楽しんでくれるのか
考え始めると不安だらけ。
しかも当日バタバタしすぎると、
「もうキャンプ行きたくない!」
と言われてしまう可能性もあります(笑)
そこで我が家は、できる範囲で事前準備をしてから初キャンプに臨みました。
結果として、
「家で少し練習しておいて本当に良かった」
と感じています。
もちろん当日は普通にバタバタしましたが、それでも事前に経験していたことが大きな安心につながりました。
今回は、初心者ファミリーが初キャンプ前に実際にやって良かったことを5つ紹介します。
この記事でわかること
- 初キャンプ前に準備しておくと安心なこと
- 子連れファミリーキャンプで役立った事前練習
- 軽自動車キャンプならではの準備ポイント
- 当日の失敗やバタバタを減らすコツ
① テント設営講習を受けた
一番やって良かったと思うのが、テント設営講習です。
我が家はテントを店舗で購入しました。
正直、同じ商品でもネットの方が安い場合はあります。
それでも今回は、
「講習代込み」
くらいの感覚で店舗購入を選びました。
購入時に実際のテントを使いながら、
- 設営方法
- 撤収方法
- 注意点
- 収納のコツ
を教えてもらえました。
さらに動画撮影もOKだったため、説明をすべて録画。
キャンプ前日の夜には夫婦で動画を見返してイメージトレーニングをしていました(笑)
その時は、
「30分くらいで設営できそう」
と思っていました。
店員さんからも、
「慣れれば5〜10分くらいですよ」
と言われていたので。
しかし現実は違いました。
当日は、
- 子どもからの「遊ぼう!」
- 荷物整理
- 強風
などが重なり、設営完了まで1時間以上かかりました。
それでも、
「一度見たことがある」
という安心感は本当に大きかったです。
もし完全なぶっつけ本番だったら、もっと焦っていたと思います。
我が家が購入したテント
我が家はスノーピークのランドネストシェルターを使用しています。

4人家族でも十分な広さがあり、初心者でも使いやすいと感じました。
② メスティン炊飯を家で練習した
もう一つやって良かったのが、メスティンでの炊飯練習です。
今回のキャンプ飯はかなりシンプルでした。
メニューは、
- レトルトカレー
- 炊きたてご飯
以上(笑)
でも逆に言うと、
ご飯が炊けなかったら食事が成立しない
状態でした。
そこで事前に一度だけ家で炊飯を試してみました。
実際に使う予定のお皿に盛り付けて食べてみると、本番のイメージもつかめます。
結果として、当日はかなり落ち着いて炊飯できました。
しかもちゃんと美味しかったです。
初心者キャンプで大事なのは、
「焦らないこと」
だと思います。
不安な作業は、一度だけでも家で試しておくと気持ちがかなり楽になります。
ちなみに、最初は無理せずパックご飯を使うのも全然アリだと思います(笑)
③ 積載確認をした
軽自動車キャンプで避けて通れないのが積載問題です。
我が家もハスラーなので、荷物の積み方にはかなり悩みました。
そこで事前に、
- テント
- 寝袋
- ルーフボックス
- 着替え
- キャンプ用品
を実際に車へ積み込んで確認しました。
確認した内容は、
- どこに何を積むか
- 寝袋を圧縮するとどれくらい小さくなるか
- 当日すぐ取り出す物はどこに置くか
などです。
ただし…。
ここまで準備しても前日の積載作業は半日かかりました(笑)
軽自動車キャンプは本当に荷物との戦いです。
それでも事前確認をしていたおかげで、
「これ積めない!」
という大きなトラブルは避けられました。
軽自動車キャンプは事前積載が本当におすすめ
初心者の方は、
「当日の朝に積めばいいかな」
と思うかもしれません。
でも初回は想像以上に時間がかかります。
特に子どもがいる家庭は、事前に一度積載シミュレーションをしておくと安心です。
④ 後ろが見えない状態で運転してみた
地味ですが、やって良かったのがこれです。
荷物を満載にすると、
バックミラーから後方がほぼ見えなくなる
ことが予想できました。
そこで事前にバックミラーを見えない状態にして、近所を少し運転してみました。
実際に走ってみると、
- サイドミラーでも意外と確認できる
- バックモニターがかなり役立つ
- 車線変更はいつも以上に慎重になる
といったことが分かりました。
もちろん後方視界は確保できる方が安心です。
それでも事前に感覚をつかめたことで、当日は落ち着いて運転できました。
⑤ 天気予報と風予報を何度も確認した
初キャンプ前は、本当に何度も天気予報を見ていました。
体感では1時間ごとくらい(笑)
実際、出発当日の朝までは雨予報だったため、
「テントを泥だらけにしたくない…」
と思い、ブルーシートも準備していました。
ところが当日は予想外の展開に。
なんとアクアラインが強風で通行止めになり、急遽遠回りすることになりました。
その結果、到着時間は遅くなったものの、現地の地面はかなり乾いていて設営しやすい状態に。
結果オーライでした。
しかし夜は別問題。
かなりの強風で、風の音が気になってなかなか眠れませんでした(笑)
今回初キャンプで痛感したのは、
キャンプは天気に大きく左右される
ということです。
どれだけ準備していても想定外は起こります。
だからこそ、
「備えつつ、柔軟に対応する」
くらいの気持ちでいるのが大切だと感じました。
初キャンプ前に感じたこと|完璧な準備は無理だった
今回いろいろ準備してからキャンプへ行きましたが、それでも当日は予想以上にバタバタしました。
- 設営に時間がかかる
- 子どもは待ってくれない
- 天気は思い通りにならない
初心者キャンプでは当たり前のことかもしれません。
それでも、
「一度やったことがある」
という経験があるだけで気持ちの余裕はかなり違いました。
まとめ|初心者キャンプは“少し家練”するだけで安心感が大きく変わる
今回の初キャンプ前に我が家が準備したのは、
- テント設営講習
- メスティン炊飯の練習
- 積載確認
- 運転の事前確認
- 天気・風予報のチェック
の5つです。
どれも特別なことではありません。
でも、
「一回試してみる」
だけで当日の安心感は大きく変わりました。
初めてのファミリーキャンプは不安だらけだと思います。
特に子ども連れだと、自分たちだけのペースでは動けません。
だからこそ、
家で少しだけ練習してみる
ことをおすすめします。
我が家も当日は普通にバタバタしましたが、それでも事前準備のおかげで初キャンプを楽しむことができました。
これから初めてのファミリーキャンプに挑戦する方の参考になれば嬉しいです。


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