「キャンプで焼き鳥を焼きたい!」
そんな夫の念願を叶えるため、誕生日に購入したのが**ヤキトリル炭火(YAKITORiLL)**です。
正直、最初は「そんなに焼き鳥好きだったっけ?」と思いました(笑)。
というのも、以前ガス式の焼き鳥器を持っていたのですが、串がクルクル回って焼きにくく、結局1回しか使わなかったんです。
でも、今回のヤキトリルは違いました!
初めて焼いたスーパーの冷凍焼き鳥が、想像以上のおいしさ。
その後もキャンプに持っていき、現在までに3回使用しています。
今回は、家族4人のキャンプで実際に使ってわかったメリット・デメリットや、手作り焼き鳥での失敗談をご紹介します。
ヤキトリル炭火を買ってよかった3つの理由
① 串が固定されて、とにかく焼きやすい!
一番感動したのは、串がクルクル回らず、しっかり固定されること。
以前使っていた焼き鳥器では、串が安定せず、焼くのに苦労しました。
でもヤキトリルは、串を置く部分にしっかり固定できるので、とても快適!
焼いている途中で串が勝手に回ってしまうストレスがありません。
網を使わず、炭火で焼き鳥を楽しめるのも魅力です。
一度に最大8本焼けるので、家族で楽しむのにもちょうどいいサイズだと思います。

② コンパクトで軽自動車キャンプにもぴったり
我が家は軽自動車のハスラーで、家族4人分のキャンプ道具を運んでいます。
テントに寝袋、テーブル、椅子……。
車内は毎回パンパン!
大きなBBQコンロまで積むのは、正直厳しいんです。
でもヤキトリルなら、コンパクトなので収納にも困りません。
本体サイズはこちら。
| 項目 | サイズ |
|---|---|
| 使用時 | 幅30 × 奥行13 × 高さ12.3cm |
| 収納時 | 幅30 × 奥行13 × 高さ9cm |
| 重量 | 約2.15kg |
軽自動車キャンプでは、このコンパクトさが本当にありがたい!

さらに、付属の耐火シートも便利。
我が家ではテーブルに耐火シートを敷いて、焼き鳥を楽しんでいます。
大きなBBQコンロがなくても、家族で炭火焼きを楽しめるのは嬉しいですね。
※炭火を使用するため、テーブルの耐熱性や周囲との距離など、メーカーの使用条件を必ず確認してください。耐火シートがあっても、すべてのテーブルで安全に使えるわけではありません。
③ 冷凍焼き鳥がお店みたいにおいしい!
初めて使ったときに用意したのは、スーパーで購入した冷凍のもも串16本。
特別高い焼き鳥ではありません。
ところが、炭火でじっくり焼いてみると……。
「お店じゃん!」
夫婦そろってびっくり!
外側は香ばしく、中は柔らかい仕上がり。
「もう焼き鳥屋さんに行かなくてもいいかも」と思うほどでした(笑)。
子どもたちにも大人気だったのが、焼き鳥にアウトドアスパイスの「ほりにし」をかける食べ方。
「おいしー!」と言いながら、何本も食べていました。
ほりにしは初キャンプのときに購入したのですが、我が家ではすっかり定番の調味料になっています。

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手作り焼き鳥にも挑戦!肉を刺す位置には注意
初めての焼き鳥がおいしすぎて、先日のキャンプでは手作り焼き鳥にも挑戦しました!
今回は鶏肉を少し大きめに切って、ネギマも用意。
これがもう、絶品!
大きめのお肉は食べ応えがあって、ネギマも本当においしかったです。

子どもたちもよく食べてくれて、家族みんなで大満足。
ただし、ここでひとつ失敗がありました。
肉を串に刺す範囲が長すぎて、ヤキトリルにうまくセットできなかったんです。
串そのものの長さではなく、重要なのは肉を刺す位置と範囲。
ヤキトリルは、串の両端を本体の切り込みに載せて固定する仕組み。
そのため、肉を刺す範囲は約10cm以内に収め、さらに両端には何も刺していない部分を残しておく必要があります。

※約10cmは我が家で実際に測った目安です。
今回はそこまで考えずに肉を刺してしまったので、結局、網を載せて焼くことに(笑)。
それでも炭火で焼いた手作り焼き鳥は本当においしかった!
次回は串の刺し方に気をつけて、また挑戦したいと思います。
焼き鳥以外も楽しめる!子どもたちに人気のマシュマロ
ヤキトリルでは、焼き鳥以外の食材も楽しんでいます。
初回には、ししとうのベーコン巻きにも挑戦。
さらに網を使ってお餅も焼いてみました。
醤油を忘れてしまったのですが、子どもたちは味付けなしでも喜んで食べていました(笑)。
そして、我が家で特に人気なのが焼きマシュマロ!
串にマシュマロを刺して焼くだけなので、とっても簡単です。
キャンプといえば、焚き火で焼くマシュマロも定番ですよね。
もちろんそれも楽しいのですが、まだ子どもたちが小さい我が家では、焚き火に近づいて焼くのは少し心配。
その点、ヤキトリルならテーブルで大人が見守りながら焼けるので、我が家にはこちらのスタイルが合っています。
焼き鳥を食べたあとの、ちょっとしたデザートにもぴったり!
子どもたちも大喜びです。
※ヤキトリルも炭火を使うため、本体や串は高温になります。焚き火より必ず安全というわけではありません。子どもだけでは扱わせず、大人が焼くようにしています。
3回使って感じたデメリット
ここまでいいことばかり書きましたが、もちろん気になる点もあります。
炭の火起こしに時間がかかる
我が家が毎回苦労しているのが、炭の火起こし。
ガスバーナーを使っているのですが、なかなか思うように火がつかず……。
焼き鳥を食べ始めるまでに時間がかかってしまいます。
さらに、初回は炭を使いすぎて、焼き終わってからの片付けにも苦労しました。
手軽さを求めるなら、ガス式の調理器具の方が楽だと思います。
しっかり洗っても汚れが残る
もうひとつ気になるのが、使用後のお手入れ。
我が家はキャンプから帰宅したら、毎回しっかり洗っています。
それでも、3回使った現在のヤキトリルはこんな状態。

底面には茶色や黒っぽい焼け跡が残っています。
正直、毎回ガシガシ洗うのは少し面倒です(笑)。
新品のようなピカピカの状態を保ちたい人には、気になるポイントかもしれません。
それでも、次のキャンプにも持っていきたくなるくらい、我が家ではお気に入りの道具になっています。
まとめ|ヤキトリル炭火はこんな人におすすめ!
3回使って感じたのは、**準備や片付けに手間はかかるけれど、それ以上に焼く時間と食べる時間が楽しい!**ということ。
特におすすめしたいのは、こんな人です。
- キャンプで本格的な炭火焼き鳥を楽しみたい
- 大きなBBQコンロを持ち運ぶのは難しい
- コンパクトな炭火グリルを探している
- 家族で焼きたての焼き鳥やマシュマロを楽しみたい
反対に、火起こしや後片付けをできるだけ省きたい人には、少し面倒に感じるかもしれません。
それでも、スーパーの冷凍焼き鳥があんなにおいしくなるなんて!
夫が欲しがったときは半信半疑でしたが、今では私も買ってよかったと思っています。
最初は冷凍焼き鳥、次は手作りネギマ。
次のキャンプでは何を焼こうかな?
我が家の焼き鳥キャンプは、まだまだ続きそうです(笑)。



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