初めてのファミリーキャンプを計画したとき、一番悩んだのが持ち物でした。
ネットで調べれば調べるほど情報が増えて、
「これも必要そう」
「でも荷物が多すぎるかも」
「寒かったらどうしよう…」
と不安ばかり大きくなっていったのを覚えています。
特に我が家は軽自動車(ハスラー)なので、持って行きたいものを全部積めるわけではありません。
今回は、実際に4人家族で初めてのキャンプに行った際の持ち物と、使ってみて感じたことを正直にまとめます。
これから初めてファミリーキャンプに挑戦する方の参考になればうれしいです。
この記事でわかること
- 初心者ファミリーキャンプで実際に持って行った持ち物
- 持って行ってよかったものTOP3
- 子連れキャンプで役立ったアイテム
- 逆に使わなかったもの・不要だったもの
- 初キャンプを終えて感じたリアルな反省点
初キャンプ前に一番不安だったこと
とにかく不安だったのは、
「本当にこれで足りるのか?」
ということでした。
逆に不安すぎて荷物がどんどん増えていきます(笑)
特に悩んだのが寒さ対策です。
夜寒くなったら困ると思い、できるだけ暖かい寝具を選びました。
しかし軽自動車は積載スペースに限りがあります。
毛布まで持って行きたかったものの、積みきれないと判断して断念しました。
「初心者 キャンプ 持ち物」
「子連れキャンプ 必要なもの」
などたくさん検索しましたが、情報が多すぎて逆に何を優先すればよいのかわからなくなっていました。
今振り返ると、最初は完璧を目指さなくても大丈夫だったと思います。
実際に持って行った持ち物一覧
寝具系
- ロゴスの連結できるシュラフ(-2℃対応)
- コールマン インフレーターマットハイピークダブル(10cm厚)
- 空気を入れるタイプの枕
シュラフは連結できるタイプを選びました。
子どもが夜に怖がったり寒がったりしても、一緒に寝られるので安心感があります。
そして予想以上によかったのがインフレーターマットです。
厚さ10cmのため収納サイズは大きく、ハスラーへの積載は正直大変でした。
しかし実際に寝てみると地面の凹凸をほとんど感じません。
キャンプ初心者ほど寝具にお金をかける価値があると実感しました。
我が家はダブルサイズを2枚並べて使用しましたが、家族4人でも快適に眠れました。
テント・設営用品
持って行ったもの
- テント
- グランドシート
- インナーマット
- ペグ
- ペグハンマー
初めての設営は想像以上に大変でした。
説明書を見ながら試行錯誤し、夫は汗だく。
設営だけでかなり体力を消耗しました。
このとき強く感じたのが、
「フェイスタオルをもっと持ってくればよかった」
ということです。
設営中は思った以上に汗をかきます。
特に春〜秋のキャンプでは、タオルは多めがおすすめです。
調理系の持ち物
持って行ったもの
- タフまる
- ガス缶
- メスティン
- お米2合
- ホットサンドメーカー
- コーヒーセット
- レトルトカレー用の鍋
初回なので無理に凝った料理はせず、簡単に作れるものを中心に準備しました。
結果的にこれが大正解。
キャンプ場で慣れない調理に時間をかけるよりも、まずはキャンプそのものを楽しむことを優先できました。
持って行ってよかったものTOP3
① タフまる(カセットコンロ)
初キャンプで一番助かったアイテムです。
もし最初から本格的な火起こしに挑戦していたら、かなり大変だったと思います。
お湯を沸かして、ご飯を炊いて、レトルトカレーを温める。
それだけでも十分満足感がありました。
初心者ファミリーにはまずガスコンロがおすすめです。
「ちゃんとご飯が食べられる」という安心感は想像以上でした。
② すごろく
意外と大活躍したのがすごろくでした。
キャンプというと外遊びのイメージがありますが、実際にはテントの中で過ごす時間も結構あります。
夜寝る前に家族みんなですごろく大会。
子どもたちも大盛り上がりでした。
次回はトランプも持って行こうと思っています。
③ コーヒーセット
朝のコーヒーは本当に格別でした。
いつもと同じコーヒーなのに、自然の中で飲むだけで驚くほど美味しく感じます。
夫婦ともコーヒー好きなので、今後もキャンプの定番アイテムになりそうです。
子連れキャンプで特に助かったもの
外遊びグッズ
子どもたちにとっては、キャンプそのものより遊びがメインだったかもしれません(笑)
自然の中で思い切り遊べるだけで十分楽しそうでした。
親としても、
「連れてきてよかったな」
と思える時間がたくさんありました。
着替えを多めに持参
結果的には少し持って行きすぎました。
ただ、子どもは予想外の汚れ方をします。
転ぶ、水遊びする、食べこぼす…。
安心感を買う意味でも、初回は多めで正解だったと思います。
100均のすのこ
これは本当におすすめです。
他のキャンパーさんのブログで見かけて真似してみました。
テント入口に置いて、
- すのこの上で靴を脱ぐ
- テント内に泥を持ち込まない
という使い方です。
子どもたちは何度も出入りするので、テント内の汚れ防止にかなり役立ちました。
100円ショップで手軽に購入できるので、初心者にもおすすめです。
逆にいらなかった・使わなかったもの
冬用シュラフ
今回は完全にオーバースペックでした。
夜になると子どもたちが暑がってしまい、何度もシュラフから出ようとします。
そのたびに掛け直すことになりました。
初心者だと「寒いのが怖い」と思いがちですが、季節に合わせた寝具選びも大切だと感じました。
焚き火台
キャンプといえば焚き火。
そう思って持参しましたが、今回は出番なしでした。
理由は、
- 風が強かった
- 設営や食事で忙しかった
からです。
焚き火用に準備したマシュマロや焼き芋用のさつまいもも使いませんでした。
初めてのファミリーキャンプは想像以上に忙しいです。
最初は無理に全部やろうとしなくても十分楽しめると思います。
あってよかった細かい持ち物
バスタオル
意外と万能でした。
活用した場面は、
- メスティン炊飯の蒸らし
- 食器の水切り
- 荷物の保護
などです。
1枚あるだけでかなり便利でした。
フェイスタオル
むしろ足りませんでした。
- 汗拭き
- 手拭き
- 台拭き
と、何枚あっても困りません。
サンダル
サイト内の移動がかなり楽になります。
テントから出るたびに靴を履くのは意外と面倒でした。
ただし下の子はサイズが合わず歩きにくそうだったので、子ども用サンダルはサイズ選びが重要だと感じました。
初心者キャンプでまず必要だったもの3選
初回を終えて振り返ると、最低限必要だったのは次の3つです。
ガスコンロ
食事を確保できる安心感があります。
インフレーターマット
快適な睡眠はキャンプの満足度に直結します。
レジャーシート
子どもの靴下がすぐ真っ黒になるので、何かと活躍しました。
初めてのファミリーキャンプを終えて感じたこと
正直に言うと、想像以上に大変でした。
- 準備が大変
- 積み込みが大変
- 設営が大変
- 帰宅後の片付けも大変
特に軽自動車のハスラーでは、積載との戦いでした。
それでも、
- テントで寝るワクワク感
- 外で食べるご飯のおいしさ
- 自然の中で遊ぶ子どもたちの笑顔
- 家族で過ごす濃い時間
これらは想像以上でした。
失敗もたくさんありましたが、それも含めて家族の良い思い出です。
そして帰宅後、家族みんなで話したのは同じことでした。
「またすぐキャンプ行きたいね」
まとめ|初心者ファミリーキャンプは完璧を目指さなくて大丈夫
初めてのファミリーキャンプでは、不安から荷物が増えがちです。
実際に行ってみて感じたのは、
- 寝具は妥協しない
- 食事は簡単でOK
- 子どもの着替えは多め
- タオル類は余裕を持つ
- 焚き火などは無理にやらなくても楽しめる
ということでした。
これから初キャンプを迎える方は、まずは「最低限で行ってみる」くらいの気持ちでも十分だと思います。
我が家もまだまだ初心者ですが、少しずつ経験を積みながら、家族に合ったキャンプスタイルを見つけていきたいと思います。
関連記事として、ハスラーでのキャンプ積載方法や初心者向けキャンプ場レビューもぜひ参考にしてみてください。

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