初心者ガイド

テントを買えば終わりじゃなかった!初心者が知った追加費用と必要な道具6選

初心者ガイド
当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。適格販売により収入を得ています。 当サイトには、アフィリエイト広告が含まれています。

「テントを買えば、あとはキャンプに行くだけ!」

最初は本気でそう思っていました(笑)

我が家は30代夫婦と小学1年生・年少の子ども2人の4人家族。軽自動車のハスラーで、GWに初めてのファミリーキャンプに挑戦しました。

購入したのは、スノーピークのランドネストシェルター。

テント本体の価格は約8.8万円でした。

ところが、グランドシートなどの周辺用品も揃えると、合計約12万円に!

しかも、これにはペグやペグハンマーの代金は含まれていません。

「テントを買ったら終わりじゃないの!?」

と、初心者の私はびっくり(笑)

今回は、テント購入後に必要だとわかった6つの道具と、実際に使って感じたことを紹介します。

テント以外に購入した6つの道具

我が家がテント購入後に揃えた主な道具はこちらです。

道具主な用途
グランドシート地面からの湿気・汚れ対策
インナーマット地面の凹凸・冷気対策
インフレーターマット寝心地の向上
ルーフシート日差し・結露対策
ペグテントの固定
ペグハンマーペグの打ち込み・引き抜き

※約12万円はテント本体とグランドシートなどの周辺用品を合わせた金額です。インフレーターマット、ペグ、ペグハンマーなど、別途購入した道具の費用は含んでいません。

初心者の私には、どれも聞き慣れない名前ばかり。

しかも、それぞれ調べ始めると種類が多い!

「テントを決めたら買い物は終わり」と思っていたのに、むしろここからが大変でした(笑)

① グランドシート|サイズ違いで必要性を痛感!

今回、一番印象に残ったのがグランドシートです。

テントの下に敷き、地面からの湿気や汚れを防ぐためのもの。

正直、購入前は「ただのシートでしょ?」くらいに思っていました。

ところが初キャンプで、まさかのトラブルが発生。

購入した純正グランドシートが、別のテント用だったんです!

我が家のテントは「ランドネストシェルター」。

でも、購入していたのは「ランドネストドーム」用でした。

名前が似ているので、初心者には紛らわしい……(笑)

キャンプ場で気づいて慌てて店舗に確認したところ、今回は使用して後日交換してもらえることになりました。

ただ、サイズが合わないので、一部の地面を覆いきれません。

そして翌朝。

シートが敷かれていなかった部分だけ、見事に濡れていました。

これにはびっくり。

グランドシートの役割を、思いがけず実感することになりました。

購入するときは、同じメーカーの商品でも対応するテントの型番まで確認することをおすすめします。

② インナーマット|正直、まだ必要性はわからない

インナーマットは、テントの室内に敷くマットです。

地面の凹凸や冷気を和らげる役割があります。

ただ、初キャンプでの感想はというと……

正直、なくても大丈夫だったかも?

今回のキャンプ場はウッドチップサイトで、もともと地面が比較的柔らかめ。

さらに我が家は、厚さ10cmのインフレーターマットも使っていました。

そのため、インナーマット単体の効果はよくわかりませんでした。

もちろん、地面が硬いサイトや寒い季節なら、また違う感想になると思います。

現時点では「買ってよかった!」と断言できない道具の一つです。

③ インフレーターマット|寝心地は大満足、でも大きい!

我が家が寝具で特に重視したのは、寝心地でした。

選んだのは、コールマンの厚さ10cmのインフレーターマット。

初キャンプで地面が硬くて眠れなかったら、翌日がつらそうだと思ったからです。

結果として、これは買ってよかった!

初キャンプの夜は周囲の音などで何度も目が覚めましたが、翌朝、体の痛みはほとんどありませんでした。

ただし、大きな問題もあります。

収納サイズが大きすぎる!(笑)

我が家は軽自動車のハスラー。

10cmマットを2枚積むと、それだけでかなりのスペースを使います。

寝心地には満足していますが、積載とのバランスは今後も課題になりそうです。

▶ 実際に購入したコールマンのマットはこちら

④ ルーフシート|効果はまだ検証中

テントの上に被せるルーフシートも購入しました。

主な目的は日差しや結露への対策です。

購入前は「これも必要なの?」と迷いました。

口コミを調べているうちに欲しくなり、結局購入(笑)

ただ、初キャンプでは効果をはっきり実感できたわけではありません。

夏場の暑さや結露が気になる時期に、どれくらい違いがあるのか。

これは今後のキャンプで確かめたいと思っています。

⑤ ペグ|追加購入でさらに出費

テントを買うまで、ペグのこともよくわかっていませんでした。

ペグとは、テントやロープを地面に固定するための杭のこと。

我が家は追加で購入することになりました。

しかも、選んだペグは1本600円前後。

18本となると、それだけでなかなかの金額です。

「小さい金属の棒なのに、こんなにするの!?」

と驚きました(笑)

しかも、このペグ代は先ほどの約12万円とは別。

テントを購入した後も、出費が続くことを実感しました。

ただし、必要な本数や種類はテントや設営方法によって異なります。付属品で足りる場合もあるので、購入前に確認した方がいいと思います。

⑥ ペグハンマー|撤収するときに買ってよかったと実感

最初は、家にあるハンマーで代用しようと思っていました。

でも結局、専用のペグハンマーを購入。

これが正解でした。

特によかったのが、撤収時のペグ抜きです。

地面にしっかり刺さったペグを抜くのは、思ったより大変。

専用ハンマーなら引き抜くための機能もあり、かなり助かりました。

派手な道具ではありませんが、初心者の我が家にはありがたい存在でした。

純正品を選んだ理由は「安心感」と「調べ疲れ」

グランドシートやインナーマットなどは、もっと安い商品もあります。

それでも我が家が純正品を選んだ理由は、サイズが合う安心感でした。

……と言いつつ、実際には別テント用を購入してしまったわけですが(笑)

もう一つの理由は、単純に調べるのに疲れたこと。

テント選びだけでもかなり時間を使ったので、周辺用品まで一つずつ比較するのは大変でした。

初心者だからこそ、価格だけでなく、選ぶ手間も考えて購入するのはアリだと思います。

ただし、純正品でも対応モデルの確認は必須です!

テント以外の道具は、最初から全部買わなくてもよかったかも

実際にキャンプをしてみて思ったのは、必要な道具には優先順位があるということです。

グランドシートや寝具のように、初回から役立ったものもありました。

一方で、インナーマットやルーフシートのように、まだ効果を十分に実感できていないものもあります。

今思えば、最初はレンタルを利用したり、必要に応じて買い足したりする方法もあったと思います。

特に我が家のような軽自動車キャンプでは、買えば買うほど積載スペースがなくなるという問題もあります(笑)

これからキャンプを始める方は、道具の値段だけでなく、収納場所や車に積めるかどうかも考えておくと安心です。

まとめ|テント代だけで予算を組まない方がいい!

初めてのファミリーキャンプ。

テント本体は約8.8万円でしたが、グランドシートなどの周辺用品を合わせると約12万円になりました。

さらにペグやペグハンマー、寝具などの購入費用も別途かかっています。

テントを購入したときは、大きな買い物が終わった気分でしたが、実際にはまだまだ必要な道具があったんです。

中には買ってすぐに効果を実感できたものもあれば、まだ必要性を判断できないものもあります。

そして、グランドシートのサイズ違いという思わぬ失敗も(笑)

これからキャンプを始める方には、「テント代+周辺用品代+寝具などの追加費用」で予算を考えることをおすすめします。

我が家がキャンプデビューにいくら使ったのかは、別の記事で詳しくまとめています。

▶ 関連記事:【ファミリーキャンプの初期費用】4人家族で約24万円!実際に購入した道具と金額を公開

出費も失敗もありましたが、家族で過ごした初キャンプはやっぱり楽しかったです。

これからも少しずつ、我が家に合った道具を見つけていきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました