テントを買えば終わりじゃなかった!初心者ファミリーが知ったキャンプ道具の現実

キャンプギアレビュー

「8.8万円のテントを買えば、あとはキャンプに行くだけだと思っていました。」

でも実際は違いました。

そこからさらに何万円も飛んでいきました(笑)

我が家は30代夫婦と小1・年少の子ども2人の4人家族。

車は軽自動車(ハスラー)です。

GWに人生初のファミリーキャンプへ。

そんな完全初心者の我が家が、テント購入後に知った現実があります。

それは、

「キャンプはテントだけでは始められない」

ということ。

最初は本気で、

「テントと寝袋があれば何とかなるでしょ」

と思っていました(笑)

でも実際は、

  • 地面対策
  • 寝心地対策
  • 雨対策
  • 結露対策

など、必要なものが次々と出てきます。

しかもどれも地味に高い。

さらに普通にかさばる。

軽自動車キャンプにはなかなか厳しい現実でした(笑)

今回は、初心者ファミリーがテント購入後に実際に揃えた道具と、使ってわかったリアルな感想をまとめます。

この記事でわかること

  • テント購入後に必要だったキャンプ用品
  • 初心者が想定していなかった追加費用
  • グランドシートやマットの必要性
  • 買ってよかった道具ランキング
  • レンタルという選択肢について

スノーピークのランドネストシェルターに一目惚れした

今回購入したのは、スノーピークのランドネストシェルターです。

4人家族向けの2ルームシェルターで、価格は約8.8万円。

Amazon.co.jp: スノーピーク(snow peak)ランドネストシェルター[4人用] Land Nest Shelter TP-259 キャンプ アウトドア : スポーツ&アウトドア
Amazon.co.jp: スノーピーク(snow peak)ランドネストシェルター[4人用] Land Nest Shelter TP-259 キャンプ アウトドア : スポーツ&アウトドア

最初に値段を見たときは、

「テントってそんなにするの?」

と正直かなり驚きました。

でも実際に店舗で見た瞬間、気持ちは変わりました。

  • 広い
  • かっこいい
  • 家族4人で過ごすイメージが湧く

帰宅後も夫婦でずっと検索。

レビューを見たり、設営動画を見たり、レイアウトを調べたり。

そして気づきました。

調べれば調べるほど欲しくなる(笑)

完全にキャンプ沼の入口でした。

もちろん高額です。

それでも、

「これからの家族旅行がホテルではなくキャンプになるなら」

と思うと、不思議と現実的に感じました。

そして購入を決意。

しかし、本当の出費はここから始まりました。

テント代だけでは終わらなかった

テント購入後、店員さんの説明や自分で調べる中で必要なものがどんどん増えていきました。

まず揃えたのがこちらです。

道具用途
グランドシート地面からの湿気・汚れ対策
インナーマット地面の凹凸や冷気対策
インフレーターマット寝心地向上
ルーフシート日差し・結露対策
ペグテント固定
ペグハンマーペグ打ち込み・撤収

ChatGPTに作ってもらったイラストで整理してみた

こちらがChatGPTに作成してもらったイラスト。

初心者の頃は正直、

「全部専門用語すぎてよく分からない」

状態でした。

図解があるだけでかなり理解しやすくなります。

グランドシートは本当に必要だった

正直なところ、購入前は

「ただ下に敷くシートでしょ?」

くらいに思っていました(笑)

ところが初キャンプでその考えは変わります。

実は購入した純正グランドシートとインナーマットが、まさかの別テント用でした。

ランドネストドーム用。

我が家のテントはランドネストシェルター。

キャンプ場で気付いた瞬間はかなり焦りました(笑)

店舗へ確認したところ、

「今回は使用して、後日交換対応します」

とのことだったため、そのまま使用。

しかしサイズが合わず、一部の地面が保護されていませんでした。

そして翌朝。

グランドシートがなかった部分だけ見事に濡れていました。

かなり分かりやすい差でした。

そこで初めて、

「グランドシートって本当に意味あるんだ…」

と実感しました。

インナーマットはまだ評価が難しい

インナーマットについては、正直まだ判断が難しいです。

今回利用したキャンプ場はウッドチップサイト。

地面自体がかなり柔らかく、さらに10cm厚のインフレーターマットも使用していました。

そのため、

「今回に限ればなくても大丈夫だったかも」

というのが本音です。

ただし、

  • 地面からの冷気
  • 夏場の熱気
  • 小石などの凹凸

を軽減する役割があるそうです。

今後さまざまなキャンプ場へ行くことを考えると、持っていて損はなさそうだと感じています。

「寝れない」は避けたかったのでマットには投資した

我が家が特に重視したのが睡眠環境です。

選んだのは10cm厚のインフレーターマット。

正直、もっと安くて薄いものもあります。

それでも、

「寝れないのだけは避けたい」

という気持ちが強かったんです。

子ども連れキャンプは想像以上に体力を使います。

親まで寝不足になると翌日がかなり大変そうだなと。

結果としては大満足でした。

前回の記事でも書いた通り、夜は何度も起きましたが、体はほとんど痛くなりませんでした。

ただし問題もあります。

めちゃくちゃ大きい(笑)

ハスラーへの積載はかなり圧迫されます。

軽自動車キャンプを考えている方は、このサイズ感も事前に確認しておくことをおすすめします。

ルーフシートまで買ってしまった

さらに追加購入したのがルーフシート。

テントの上に被せるシートです。

主な役割は、

  • 日差し対策
  • 結露軽減

とのこと。

最初は、

「本当に必要かな?」

と思っていました。

しかし調べ始めると、

  • 夏はかなり違う
  • 結露が減る

という口コミをたくさん発見。

結果、

気づいたら購入していました(笑)

ただ今回のキャンプは天候に恵まれたため、効果はまだ正直よく分かりません。

今後の夏キャンプで検証したいと思います。

ペグは別売りだった

初心者の私が一番驚いたかもしれません。

テントを買ったら全部揃っていると思っていました(笑)

しかし実際は、

  • ペグ追加購入
  • ペグハンマー購入

が必要でした。

しかもペグは1本600円前後。

必要本数は18本。

思ったより出費になります。

さらにペグハンマーも必要。

当初は家にあるハンマーで代用する予定でした。

しかし結果的には専用品を買って正解。

特に撤収時のペグ抜きがかなりラクでした。

初心者ほど専用ハンマーのありがたみを感じると思います。

なぜ純正品を選んだのか

価格だけを見ると、もっと安い選択肢もたくさんあります。

それでも我が家が純正品を選んだ理由は、

「サイズが合う安心感」

でした。

初心者にとって、

  • 本当に合うのか
  • 問題なく使えるのか

を調べるのは意外と大変です。

さらにスノーピークには保証制度があります。

長く使う前提で考えると、その安心感も大きな魅力でした。

そして本音を言うと、

調べるのに疲れた(笑)

これも大きかったです。

家に届いた時の圧迫感がすごかった

すべての荷物が届いた時の感想。

それは、

「思ったより全部デカい」

でした(笑)

部屋の一角が完全にキャンプ用品置き場になります。

そして同時に、

「これ本当にハスラーに積めるの?」

という不安も。

でも不思議なもので、

それ以上にワクワクしていました。

テントを眺めながら、

「次どこ行く?」

と家族で話す時間も楽しかったです。

初心者ファミリー的「買ってよかった順位」

実際に使ってみて感じた順位はこちらです。

1位:グランドシート

地面からの湿気対策として必須級。

今回の経験で必要性を実感しました。

2位:インフレーターマット

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睡眠の快適さは想像以上に重要。

特に子連れキャンプでは満足度に直結します。

3位:ペグハンマー

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撤収時に本領発揮。

初心者ほど専用品がおすすめです。

4位:ルーフシート

まだ効果は検証中。

ただ夏キャンプでは活躍してくれそうです。

今思うとレンタルもかなりアリだった

ここまで揃えてみて思ったのは、

初心者はレンタルも十分アリ

ということです。

なぜなら、

  • キャンプにハマるか分からない
  • 必要な道具がまだ分からない
  • 自分たちのスタイルも定まっていない

からです。

我が家も実際にやってみて初めて、

「これは必要だった」

「これは後回しでも良かったかも」

が見えてきました。

でも買ったからこそ熱量も上がった

一方で、買ったからこそキャンプ熱が高まったのも事実です。

テントを眺めたり。

積載を考えたり。

次のキャンプ場を探したり。

出費は正直かなり痛いです(笑)

でも家族4人で過ごすテントの時間は特別でした。

まだキャンプ歴1回。

これからも失敗はたくさんすると思います。

それでも少しずつ、自分たちなりのキャンプスタイルを見つけていきたいと思っています。

まとめ

テントを買えばキャンプに行けると思っていました。

でも実際は、

  • グランドシート
  • インナーマット
  • インフレーターマット
  • ペグ
  • ペグハンマー
  • ルーフシート

など、想像以上に必要なものがありました。

その分お金もかかります。

軽自動車には積載の課題もあります。

それでも、家族で過ごすテントの時間は特別でした。

これからファミリーキャンプを始める方は、

「テント代+周辺装備代」まで考えて予算を組む

のがおすすめです。

そして、最初はレンタルから始めるのも十分アリ。

我が家もまだまだ初心者ですが、これからの試行錯誤も含めて楽しんでいきたいと思います。

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