「軽自動車しかないけど、家族4人でキャンプに行けるのかな…」
我が家も初めてキャンプへ行く前は、まさに同じ不安を抱えていました。
我が家は東京都在住の4人家族。小学校1年生と年少の子ども2人がいて、車は軽自動車のハスラーです。
SNSを見るとミニバンやSUVでキャンプを楽しんでいる家族が多く、「軽自動車だと厳しいのでは?」と思っていました。
実際に初キャンプへ行ってみた結論から言うと、
ハスラーでもファミリーキャンプは可能です。
ただし、かなりギリギリでした(笑)
今回は、我が家が初キャンプで実際に行った積載方法や苦労したポイント、次回に活かしたい改善点をまとめます。
これから軽自動車でファミリーキャンプを始めたい方の参考になれば嬉しいです。
この記事でわかること
- ハスラーで4人家族キャンプができるのか
- 実際の積載例
- 軽自動車キャンプで苦労したポイント
- 積載を増やすための工夫
- 初心者ファミリーが気を付けたいこと
結論|軽自動車でもファミリーキャンプはできる(ただしギリ)
まず結論です。
ハスラーでも4人家族のファミリーキャンプは可能でした。
ただし、
- ルーフボックス
- トランク
- 後部座席の足元
- 車内の収納スペース
これらをフル活用して、ようやく積めたというのが正直な感想です。
しかも今回の積載には半日近くかかりました。
荷物を積んでは降ろし、積み直しては配置を変え…。
「本当に全部入るの?」と何度も不安になったのを覚えています。
特に想定外だったのがシュラフ(寝袋)のサイズでした。
購入時はそこまで気にしていなかったのですが、実際に積もうとするとかなり大きい。
そのままでは入らなかったため、
- ダイソーで圧縮袋を購入
- ヨドバシで電動エアーポンプを購入
して対応しました。
結果的にはなんとか積めましたが、初心者ほど「収納サイズ」はしっかり確認したほうがいいと痛感しました。
今回の積載環境
今回の条件は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 車種 | ハスラー |
| 家族構成 | 大人2人・子ども2人 |
| ルーフボックス | あり |
| 後部座席 | フル使用 |
| チャイルドシート | あり |
| ジュニアシート | あり |
後部座席には子ども2人が乗るため、
- チャイルドシート
- ジュニアシート
を設置した状態でした。
つまり、シートを倒して荷室を拡張することはできません。
そのため積載スペースはかなり限られていました。
実際の積載|どこに何を入れた?
積載前の荷物を見たときは、正直かなり絶望的でした(笑)

テントやマット、シュラフに加えて、着替えや食材などもあります。
「これ全部軽自動車に入るの?」
という状態からスタートです。
トランク(後ろ)
トランクには主に大きくて重いものを積みました。
- 2ルームテント
- インナーシート
- グランドシート
- 着替え類
- テーブル
- 焚き火台(今回は未使用)

とにかく重量のあるものを後方へ集約しました。
ただし2ルームテントがかなり場所を取ったため、トランクだけでかなり圧迫されました。
ルーフボックス
ルーフボックスには、
- シュラフ(圧縮後)
- インフレーターマット
- 子ども用チェア
を収納しました。

ポイントは、
軽いけれどかさばるものを優先すること。
特にシュラフは圧縮しなければ入りませんでした。
ルーフボックスがなかったら今回のキャンプは成立しなかったと思います。
後部座席の足元(重要)
今回かなり助かったのが後部座席の足元スペースです。
ここには、
- ソフトクーラーボックス
- カセットコンロ
- 子どものおもちゃ
- サンダル類
を収納しました。
子どもたちには靴を脱いでもらい、荷物の上に足を置いてもらう形で対応。
長距離移動だと厳しいかもしれませんが、今回は問題なく過ごせました。
トランク下や助手席下の収納スペース
意外と活躍したのが、
- トランク下収納
- 助手席下収納
です。
ここには、
- ペグ
- ガイロープ
- ランタン類
- 小物類
などを収納しました。

一つひとつは小さい荷物でも、まとめるとかなりのスペースを取ります。
こうした隙間収納を使うことで、メインスペースを圧迫せずに済みました。
子ども連れキャンプで気を付けたこと
今回の積載では荷物優先になりがちでしたが、子どもの快適性もできるだけ意識しました。
特に気を付けたのは、
- 足元に硬いものを置かない
- すぐ使うものは手の届く位置に置く
- 飲み物は取り出しやすくする
という点です。
小さい子どもは長時間同じ姿勢だと疲れやすいため、なるべくストレスが少ない配置を意識しました。
一番キツかったポイント
今回一番苦労したのは、
ルーフボックスへの荷物の詰め込みです。
- 圧縮袋を使う
- 畳み方を変える
- 配置を変える
- 上から押し込む
など試行錯誤の連続でした。
最終的にはかなりギュウギュウになりました(笑)
積載を考えるなら、
「使用時のサイズ」よりも
「収納時のサイズ」
を見ることが本当に大事だと感じました。
正直ミスったなと思ったこと
テントが大きすぎた
一番の反省点です。
事前から「軽自動車だと厳しいかも」と思っていたものの、店舗で見た2ルームテントが気に入り購入しました。
結果として、
- 積載がかなり厳しい
- 荷物の配置に苦労する
- 設営も初心者には大変
という状況に。
もちろん広くて快適だったのですが、初回キャンプという意味では少し背伸びしすぎたかもしれません。
今振り返ると、
- まずはレンタルを利用する
- コンパクトなテントから始める
という選択肢もアリだったと思います。
積載のためにやった工夫
今回実践して効果があったのはこちらです。
シュラフを圧縮する
今回もっとも効果があった工夫です。
特に冬用シュラフは非常に大きくなります。
圧縮袋と電動ポンプを使うだけでかなりコンパクトになりました。
ルーフボックスを最大限活用する
軽自動車でファミリーキャンプをするなら、ルーフボックスはかなり心強い存在です。
積載量が大きく増えるため、車内の圧迫感も減らせます。
持ち物の優先順位を決める
キャンプ初心者の頃は、
「あれも必要かも」
「これも持っていこう」
となりがちです。
実際には使わなかったものもありました。
軽自動車キャンプでは、
- 本当に必要なもの
- あれば便利なもの
を分けて考えることが重要だと感じました。
軽自動車ファミリーキャンプはアリ?
我が家の答えは、
十分アリです。
ただし、
- 荷物の厳選
- コンパクトなギア選び
- 積載計画
はかなり重要です。
逆に言えば、この3つを意識すれば軽自動車でも十分キャンプを楽しめます。
実際、子どもたちはとても楽しそうでしたし、家族の思い出としても最高の時間になりました。
次回に向けて改善したいこと
今回の経験から、次回は以下を改善したいと思っています。
- インナーシートやグランドシートもルーフボックスへ移動
- シュラフを季節に合わせて見直す
- コンパクト収納できるギアを優先する
- 購入前に収納サイズを確認する
初回キャンプはかなりギリギリでしたが、その分たくさん学びがありました。
まとめ|ハスラーでも4人家族キャンプはできるが積載計画は必須
ハスラーでのファミリーキャンプは可能でした。
ただし正直なところ、
「なんとか積めた」というのがリアルな感想です。
今回の経験から感じたのは、
- ギアのサイズ感は想像以上に重要
- シュラフは収納サイズを要チェック
- ルーフボックスがあるとかなり助かる
- 隙間収納を活用すると積載量が増える
ということでした。
これから軽自動車でファミリーキャンプを始める方は、まずは「コンパクトなギア選び」を意識するだけでもかなり違うと思います。
我が家もまだまだ初心者ですが、試行錯誤しながら無理なくキャンプを楽しんでいきたいと思います。
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